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偶然ではなく必然?

今回は,細胞を元気にしない話。
私のタイムリーな悩みです。

80才を過ぎた私の両親は,二人でようやく一人前の生活を送っています。

父は,肺の持病があり,酸素が欠かせません。また,最近歩行が難しくなってきました。
母は,物忘れがひどくなり不安定です。超心配性で,すぐにパニックを起こしてしまいます。
自宅で介護保険のお世話になりながら,生活をしています。
『私の病気』のことは,結局内緒にして,体調のいい時に介護に行き,何とか切り抜けてきました。

築40年の実家は,バリアフリーからはほど遠い状態で,危険がいっぱいです。
10月に父がインフルエンザの予防注射で発熱し,動けなくなりました。
奥の和室にベッドを置いているので,トイレまでの移動も儘なりません。

『これは,何とかしなくては・・・』
と,父のダウンをきっかけに,かかりつけの先生やケアマネージャーさんと相談を始めました。

「思い切って,リビングをお父さんのベッドルーム件生活空間にしては?・・・」
「ベッド,食卓,トイレが近いのが一番よ。」
とアドバイスを頂き,プチリフォームに取り掛かることにしました。

ベッド周辺が広くなれば,訪問リハビリも開始できます。
出来るだけ快適に自宅で過ごせればいいと思い,1階の模様替えプランを立てました。

ここは,私の出番・・・とばかり,まず片付け開始です。
母は物を捨てられない性格で,『70年代からのお宝!?』がそのままになっています。
『断捨離実行隊』さながら,行く度に45リットルのゴミ袋を5袋~10袋持って帰っていました。

床の段差解消や引き戸への交換などの見積りに来てもらい,どんどん具体的になっていきます。
部屋も少しずつ片付いてきたので,私が職場復帰するまでに何とかなりそうだと満足していました。

しかし・・・二人の反撃が始まりました。
母は・・・「自分の家じゃないみたい!」
父は・・・「リビングにベッドなんて考えられない! ここから動かない!」
もう先は長くないのに,お金をかけたって仕方ないと・・・リフォームに難色を示します。


このままじゃ,動けなくなったらどうするの!
ケアマネージャーさんとも相談してやってるの!・・・と爆発してしまいました。
親子で,お互い遠慮がないだけに最悪です。


『両親のため』と元気にはり切っていた私の細胞は,噴火によるダメージを受けてしまいました。


考えてみれば・・・
ゆったりとした時間の流れの中にいる両親の生活の中に,パワー全開・スピード狂の私が,最近頻繁に入り込んで,あちこち悪さをするのですから,たまったもんじゃなかったのでしょう。
異分子の勝手な行動に反撃するのは,当然のことなのかもしれません。

『時間をかけてゆっくり』
『待ってあげること』
これが私に最大に欠けているところです。

11月。
一ヶ月かけて,説得にあたり,
ようやく『プチリフォーム』は承諾してくれそうな所までたどり着きました。

ところが・・・
肺炎を起こして,父が突然入院です。
また,我が家の非常事態になってしまいました。

幸い,私が仕事を休んでいるので,母の手を煩わせることなく,
病院の手続きから入院準備まで出来ました。

何だか,今年病気で休職したのは,『偶然ではなく必然?』なのかもしれないと思ってしまいます。

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プロフィール

みゅーじっくT

Author:みゅーじっくT
小学校の音楽教師です。

ちょっとメタボのターリンと二人の娘,愛犬?の4人と1匹の家族です。

2010年2月に『浸潤性乳管癌』と診断され,左乳房温存手術と腋窩リンパ節郭清を行いました。

日々の思いを綴っています。

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