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~繋がる輪~

2012年10月8日

9月は本当に目が回るほど忙しく,
臨時担任代行業務と前期末の成績に追いまくられていました。

9月の音楽室は残暑でサウナのように暑く・・・
のどを痛め・・・咳が続き・・・声をつぶし・・・
でも・・・そんな日々を何とか乗り越えて
ようやく前期終了!!!

新しい3年担任の先生の赴任も決まりました。
私の担任代行業務は終わりを迎え,
ようやく・・・普通の生活が戻ってきそうな予感です。


今日,久しぶりにブログを開きました。

すると・・・・・

感動! 感動! 感動!  です。

こんなことがあるのかと・・・目を疑いました。

先日,ブログで菊本るり子先生の
「MIDORI~繋がる輪」のことを書いたら・・・


なんと・・・ご本人の先生から・・・コメントをいただきました。


こんな『繋がり』があるなんて,思いもよりませんでした。

私のブログと・・・どうやって繋がったのでしょうね???


素敵なプレゼントを頂きました。
9月を頑張ったご褒美でしょうか?
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『知の休日』には,ほど遠く

2011年9月19日

せっかくの『3連休』だというのに,だらだらと時間が流れ,
いつの間にか終わってしまいました。

金曜日には,あれもやろうこれもやろうと・・・
仕事を沢山持って帰ったのに,結局何もやらずじまい!
パンパンに膨らんだ鞄は,そのままの状態で部屋の隅に放置されたままでした。

時間があるということは,沢山仕事が出来るとは限らないということを
いつもながらに思い知らされます。
今週は3日しかないので,休み中に少しでもと思っていたのに・・・
前期の評価は目の前にぶら下がっているのに・・・

全く・・・ダメな自分です!

すぐに疲れてしまうので,『仕事は早めに・計画的に』・・・と思ってはいるのに,
長年の『自分のスタイル』はなかなか変えられませんね。


いつも・・・一夜漬け,出たとこ勝負,短期決戦・・・なんです!


明日から・・・そう明日からです。
でも永遠に『明日』にならないように・・・

新しく買った『サイトウ・キネンオーケストラ』CD
チャイコフスキーの弦楽セレナード,モーツァルトのディヴェルティメント
を聴きながら・・・


気分を入れ替えて,残りの『今日の時間』に少し鞄を開くことにします。


マエストロ小澤征爾氏の名演です。



憧れのオーケストラピット

2011年9月11日

今日は,私の『非日常』の一日です。
ひろしまオペラルネッサンスの『ラ・ボエーム』に行きました。

プッチーニのイタリアオペラの上演でした。
2幕の児童合唱団の子ども達の可愛らしさで盛り上がったり
人の声の豊かな色や表情聞きほれたり
とてもいい時間を過ごすことが出来たのですが・・・



私の一番は・・・なぜか『オーケストラピット』なのです。
舞台の前にある,地下に一段下がったオーケストラが演奏する薄暗い箱のような所です。



私のピット感動体験の記憶は,小学校4年生の時にさかのぼるのですが,
初めて『バレエの公演』を観に行った
森下洋子さんの『白鳥の湖』

一人二役を演じる,白鳥『オデット』と黒鳥『オディール』の
表現の違いにも圧倒されたのですが,

舞台の前の底の様な所から聴こえてくる深い音・・・
舞台を支える不思議な空間・・・
『オーケストラピット』に釘付けになってしまったのでした。

今日も舞台よりもピットの中の様子が気になって仕方ありませんでした。
私の席からは,指揮者の熱い動きやオケの演奏が4分の1くらい見えました。
全部見えない・・・という所も想像力をかき立てるのかもしれません。


一度,あの憧れのピットの中で生演奏を聴いてみたいのですが・・・

記憶に残る・・・

運動会を終え,時間割通りの授業が戻ってきました。

音楽室も賑わいを取り戻し,毎日子ども達の明るい声が響いています。
準備室からいろんな楽器を運び出し,5・6年生は『グループアンサンブル』,
和太鼓を並べて4年生は『お囃子作り』,3年生は新しく始めた『リコーダー』と・・・
音楽室は,にぎやかな音でいっぱいです。

今でも覚えている私の『音楽の記憶』は,4年生の時のことです。
神奈川県の小学校に通っていた私は,4年生の時,初めて音楽専科のO先生の授業を受けました。
恰幅のよい男の先生で,学校中で『怖い!』と有名な先生でした。
教室では、ぎゃーぎゃーうるさい男子達でしたが,音楽室に移動する時は,
シーンとして,ちゃんと並んで廊下を歩いていたのを覚えています。

授業の時は,大きな・響く声での厳しい指導でしたが,
ときどき,思い立ったように,
「○○・・伴奏!」と,ピアノの上手な子を指名して,歌を歌ってくれました。
教室じゅうに響くバリトンの歌声に圧倒されたこと,
あの時よく歌ってくださった『みなと』の曲のことは鮮明に思い出すことができます。

教師になって知ったことですが,O先生は合唱指導で全国的に有名な先生だったのです。
音楽の月刊誌を読んでいて,合唱指導について書かれていた0先生の記事を見て驚いてしまいました。
NHKの合唱コンクールの全国大会にまで出場される指導力のある先生でした。


そんな出会いがあったのも,今の私に繋がっているのかも知れません。


以前は仕事に不満があり,やめたい・・と思ったことも何度もあります。
でも今は,(未来の事を考えるのは不安ですが・・)定年まで続けていられたらいいなと思います。

子どもの可能性・・・って無限です。
成長を見守る仕事に携わっていることを今,幸せに感じています。
O先生からはほど遠いのですが,記憶に残る先生になれたらなぁ・・・



音楽の力

Cine響・・・って知っていますか?

世界のトップオーケストラの演奏を,身近な映画館で鑑賞できる企画です。
現在の企画では,6人のトップ指揮者による名演奏をスクリーンを通して聴くことができます。

サイモン・ラトル指揮 ベルリン・フィル
2009年のジルヴェスターコンサート
チャイコフスキーのくるみ割り人形のかわいいキラキラした色彩あふれる演奏。
ランランのピアノによるラフマニノフの2番。

クラウディオ・アバド指揮 ルツェルン祝祭管弦楽団
ストラビンスキーの火の鳥・・・感動ものでした。何度でも聴きたいと思います。
今度は,エレーヌ・グリモーのピアノによる,同じくラフマニノフの2番

ダニエル・バレンボイム指揮 ベルリン・フィル
エルガーのチェロコンチェルト・・・若手の女性チェリストによる情感溢れる演奏。
ブラームスの交響曲1番・・・コンマスの樫本大進のソロも圧巻でした。

今まで,3公演を聴き,今回のロリン・マゼール指揮 ニューヨークフィルも楽しみにしていました。
映画館では,1週間限定の企画なので,見逃すわけにはいきません。
日曜日に,気分転換に出かけました。

cinekyo1_convert_20110524214724.jpg

なんと,2008年にアメリカのオケが,北朝鮮のピョンヤンで初公演を行った歴史的映像でした。
ダイナミックに鳴らしまくる,アメリカのオケらしい選曲でした。
ワーグナーのローエングリーンの前奏曲に始まり,
ドボルザークの新世界,パリのアメリカ人,ファランドール,キャンディード序曲・・・
と,これでもか・・・と,明るく派手な,気持ちがスカッとする演奏でした。
最後に北朝鮮の観客からのスタンディングオベーションに応えて,
ロリン・マゼールとコンマスが何度もステージに登場し,公演の成功の様子を伝えていました。

舞台の袖でコンマスが「音楽は言葉を越えましたね・・・」とマゼールに話しかけるのですが,
マゼールは「音楽を甘く見てはいけない,音楽の力は偉大なものだ・・・」と語りかけます。

音楽って・・・確かに,凄い力を持っています。
私も日々,音楽に救われています。
私の音楽ルーツは,『父のクラッシック音楽好き』からスタートしたのかも・・・と思っています。


  

動き出した 『時』 ・・・

2011年4月26日

あっという間に,桜の花も終わりを告げ,新緑の季節になりました。
通勤路の街路樹が新芽を吹き,ハナミズキの花も開き始めました。

自然は忘れずにきちんと『時』を刻んでいくのに,私の中の『時』は時々止まってしまっています。
ブログの更新を1週間に一度は・・・と思っていたのに,なかなかできません。
夜中にパソコンに向かうと・・・なかなか前向きな気持ちにならず,愚痴ばかりになり・・・
文章を打ち込んでは,消していました。
『細胞を元気にする生き方』をしなくてはいけません。

先日,約30年ぶりに,高校のクラブの同期会に参加してきました。
同期と1つ下の後輩とで18名ほどが集まりました。
卒業してから何だか行きづらく,同窓会に参加していなかったので,
高校の時の友達との『時』は止まったままでした。

私は吹奏楽部に所属し,ホルンを吹いていました。
全国大会を目指して練習に明け暮れていた懐かしい日々を思い出しました。

30年立って近況報告をする中で,それぞれさまざまな職業についていますが,
面白いことに・・・みんな『音楽』と関わった生き方をしているのです。
演奏家を続けている人,地域でのリコーダーアンサンブル,趣味のチェロ,ペンションでのコンサート・・・
『音楽』が生活の中で,癒しになっていると,いい顔で話していました。

みんな凄いなあ,いいなあ・・・
当時の楽器とは変わっても・・・何らかの形で『楽器』を続けているんだ・・・
と感心して話を聞いていましたが・・・
考えてみれば,今私は,毎日小学生に『音楽』を教えています。
趣味を職業にしているようなものです。
ピアノの音色や子ども達の歌声に癒され,幸せな日々を送っているのです。


30年前に止まっていた『時』が動き始めました。
自分のルーツを振り返ってみたくなりました。



西本智美 with ラトビア国立交響楽団

2010年11月23日

西本智美のコンサートに行ってきました。
プログラムは
ワーグナーの『ニュルンベルグのマイスタージンガー』より第1幕への前奏曲
ドボルザークの『チェロ協奏曲 ロ短調 作品104.B.191』
チャイコフスキーの 交響曲第6番『悲愴』 の3曲でした。

nishimoto_convert_20101124174816.jpg

2階の3列目だったので,全体がよく見渡せました。
スリムな黒のタキシードに身を包み,切れのいい指揮に魅了されました。
音よりも,西本さんの動きに集中して観てしまいました。
私も指揮をするときは,あんなかっこいい指揮がしたい・・・と思います。
帰って,鏡の前で棒を振ってみましたが,イメージとは程遠い状態です・・・

名曲3曲でしたが・・・残念なことに,曲の途中で拍手が・・・・
チェロコンチェルトは,3楽章まであり,悲愴は4楽章まであります。
曲の感じがそうさせるのですが,チェロコンチェルトの1楽章が終わって,拍手が起こると・・・
何だか,まだ終わっていないのに・・・という空気が流れてしまいます。

『悲愴』の3楽章の終わりも危険です。ダイナミックに終わった・・・という感じがします。
心配していたことが起こり,やはり・・・3楽章後に大きな拍手が・・・・
あの4楽章の素敵な,胸に響く切ない旋律の前に拍手が起こってしまい,とても残念でした。

ミシャ・マイスキーさんは,アンコールを2曲もされましたが,
『悲愴』の後は,アンコールなしです。
観客の残念な反応に怒ってしまったのでしょうか・・・?
クラッシックに無知な観客がいたとはいえ,最後は,温かく大きな拍手だったのですが・・・

帰りに平和公園を歩いてみました。
今,銀杏が一番色づいて見事です。

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Appendix

プロフィール

みゅーじっくT

Author:みゅーじっくT
小学校の音楽教師です。

ちょっとメタボのターリンと二人の娘,愛犬?の4人と1匹の家族です。

2010年2月に『浸潤性乳管癌』と診断され,左乳房温存手術と腋窩リンパ節郭清を行いました。

日々の思いを綴っています。

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